おまえとは寝たいだけ―ヒドイ男とおろかな女 (知恵の森文庫)
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おまえとは寝たいだけ―ヒドイ男とおろかな女 (知恵の森文庫)
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| ジャンル: | 本
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| セールスランク: | 674399 位
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| 発送可能時期: | ご確認下さい
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| 参考価格: | ¥ 1 (税込)
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内田春菊さんに惹かれて…
表紙を
内田春菊さんが描いているため
つい、購入してしまいました。
この本では
赤裸々かつ
ざっくばらんに
筆者の体験が描かれています。
タイトルからも想像できる通り
未成年の方には
おすすめしません。
ただ、純粋な恋愛とは異なる男女関係が
描かれている点では
稀なエッセーの部類に入るとおもいます。
何気なくは買うべからず
タイトルテーマの軽い短編エッセイ集かと思いきや、作者自身の実話一本である。 まぁ変にマスターベーション的ではないが、赤の他人が聞いても何の意味もない無駄な話でウンザリする。 笑えない話とはある種最悪に値するものだが、それがよくわかる本です。
けっこうさわやか
タイトルや宣伝文から想像されるよりは、ずっとさわやかなエッセイ。著者の実体験だが、「お前とは寝たいだけ」と言うブサイクでデブでハゲの男とつきあっていた、といっても、著者は彼が好きで、彼は「お前とはセックスしても飽きない」と言われているのだから、男女逆にしたらとても幸せな話だし、著者が言うほど友人たちは彼がブサイクではないとも言っている。何より著者が男にひどいことをされるといっしょに怒ってくれる友だちがたくさんいるのが幸せなことだと思う。しかも著者はけっこうもててるし。世の中には異性関係でもっとひどい目にあっている男女はたくさんいるのだ。「取りつく島もない」なんて書く著者の正しい日本語も好感が持てる。 自慢話を悲惨話に思わせる手腕も、嫌味がない。 小谷野敦
気分が悪いだけだった
離婚経験者の著者には幼い娘が居るが、娘は旦那が引き取り育てている。自由をいい事に、著者は節操無くいろんな男とつきあい、簡単に関係を持つ。
著者は別な彼女が居る男に「おまえとは寝たいだけ」と言われ続けても、本気で別れようとはしない。関係をずるずる続けながら、裏では女友達に男の事を愚痴ったり小バカにしたりノロケたりを繰り返す。友人達は別離をすすめ、男を悪くも言ってみるが、著者に別れる気はない。友人もしまいには呆れ果て、会ったことさえ無いその男を著者と一緒になっていつも小バカにし、笑い飛ばして楽しんでいた。
悲壮感が漂うわけでもなく、面白くて笑えるわけでもなく、心が温まるわけでもない。何の感動もない。女をモノ扱いする男の勝手な言いぐさや、振り回されて半分喜んでいる著者の行為がバカバカしく思え、読んでいても気分が悪いだけだった。
男はやがて別の女と結婚。それでも風俗に通うかのように著者の所へ来る。著者も著者で非常に惚れっぽいため、次々に男を変えてはいつもその男たちを小バカにし、友人に愚痴を繰り返す。身の周りの男が尽きるとネットの男に触手を伸ばし、一流大学出身の判事補と偽る野暮ったい男に簡単に騙され、怒り、探偵まで使って捜し出そうとする。30歳の女性の行為としてあまりにも情けない。自分で自分をブスだと言ってはばからない著者だが、性格もひどすぎては全く話にならない。
著者はこの本の企画を立ち上げた後も男関係が忙しく、書かずに2年も放っていたという。編集者に「いい加減にしてください」と言われて書き始めたのがこれだそうだ。
光文社
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